見えない。
こうまで来るとギルド紋章を消す作業も出来ませんw
こんにちは。Blindです。
でもギルドマスター、ギルドメンバーの方から許可を頂きましたので
今後は寧ろ押し出す形で記事が書けたらと思います。
皆さん許可ありがとうございましたー!
それから、いつもGDへのお誘いありがとうございます。
毎度ながら対して役にも立っていませんが……w
ちなみに上記SS内では、私はランディスの近くにいるのですが
見えるかな?w
GDへ行くそのつど、青Pを切らすし買いに行かなくちゃだし、
しかもお金を銀行から下ろすところからしなくてはならないので
なんというか……格好つかないし迷惑かけてばっかりで…… orz
普段POTを使わないので、慣れないのでしょうか。
(HPが減れば座り込み、CPが無ければチャージスキル)
GDへ行く際にはちゃんと、青も赤も積むように気をつけてます。
が、自分のHPって気がついたら減ってますよね……アウチッチ。
裏(?)と呼ばれるボスにお会いしましたが、
真っ向から挑むと状態異常とか抵抗とか必要なのです。
ですが、スタン(麻痺)が利くということでちょっと麻痺罠置こうかとも思ったんですが……。
剣士さんの竜巻のおかげで不要だったよと。
スネてないよ! 剣士さん格好いいねー!
ただ……自身の不甲斐なさも感じますよねー…… あはは。
以下、日記や攻略に関係のない小話。
<前回までのあらすじ>
Blind(シーフ)は、八狛(追放天使)にスタンチェックを差し上げました。
しかし、八狛の敏捷が足りないので装備が出来ません。
知識天使しかも無課金には、素振りで敏捷に振るなんて、
それも25も振ってしまうなんて勿体無くて出来ません。
なんとかする、と言ってしまったBlindはなんとかしてやろうと思い、
同ID内のキャラクターを呼び出し相談しました。
けれども、妙案が浮かぶことも解決策が提示されることもなく、
それどころかベジリア(悪魔)の無言退室によってその場は終わってしまいました……。
Blindのプレゼント編
クエダブお願い編
八狛(追放天使)は一人、井戸の前で悩んでいました。
あんまり真剣だったので、
ネクロマンサーが一人近づいてくることに気付きませんでした。
変☆身!
(見てて思いましたが、別にネクロマンサーの中に悪魔がいるのではなく、
ネクロマンサーが両腕を上げると、影に包まれてスゥッと姿が変わっていく感じですね)
姐さん!
八狛:それってもしかして、「くえだぶ」?
ベジリア:耄碌(もうろく)してんじゃないよ、カタカナも言えないのかい。
Blindがベジリアに頼んで取りに行ってもらったのでしょうか?
それともベジリアが純粋に八狛の為に?
八狛が困惑しているのも構わず、ベジリアは話を続けます。
ベジリア:敏捷固定35だなんて、中途半端どころか使えないよ。
用事は終わり、とばかりにベジリアはふいっとそっぽを向いて行ってしまいました。
八狛のお礼も聞こえたのか聞かなかったのか……。
しかし、これでスタンチェックを装備できるのです。
Lvはまだ少し足りませんが、すぐに届くようになるでしょう。
その頃Blindは……
猛烈な勢いで凹んでいました。
Blind:八狛が帰って来ない……。
やはり私のせいなのでしょうか。
良かれと思って差し上げたものであって、悪意はなかったんだけど
選択肢の少ない八狛に余計なことをしてしまったんでしょうか
ブツブツ……
面倒くさいのか、此音(サマナー) もアカトキ(Wiz)も構ってくれません。
はっちー帰宅。
Blind:へっ? もういいって?
八狛:もう満足。
Blind:気分が良かったから帰ってこなかった、ってことですか……?
Blindは困惑しています。
何がもうすぐなのか、どうして八狛の機嫌がああも良さそうなのか、
Blindにはちっとも見当つきません。
再び八狛はどこぞへと出かけて行ってしまいましたが、
プチ家出もせずまっすぐ帰ってくるようになりました。
よく分かりませんが、八狛の悩みは解消されたようです。
まさか天使がスネるだなんて思っていなかったBlindはこれで一安心。
しかし、まだまだ問題は山積しているのです。
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